セラウェーブがビジネスに込める”心”

セラウェーブ代表 高橋実

セラウェーブは長年再生可能エネルギーの普及に取り組んでまいりました。

太陽光発電の普及を主軸として、今後は農業、畜産や、廃プラスチック等、日本が抱える問題に対し、日進月歩の技術や仕組みにフレキシブルに対応しながら、日本が進むべき「再生可能エネルギーを基幹電源とする。」という国の方針へ呼応すべく進化して参ります。

東日本大震災以降、日本人の感覚は原点回帰し、日本という国の本来のあり方を改めて真剣に考えるようになりました。それは「子供たちの未来のために」ビジネスが担う役割を、いかに体現していくべきかという当社の使命にも直結します。継続可能な社会を作る為、エネルギーの地産地消や更には障がい者雇用にも視野を広げたヴィジョンを模索しております。

再生可能エネルギーのその先へ、共に未来を描きましょう。

株式会社セラウェーブ
代表取締役 髙橋 実