「麗鷲(うるわし)のメロン」 特別限定販売
麗鷲のメロン販売専用サイトができました。

「再生可能エネルギーを使った新時代への挑戦」
「麗鷲のメロン」は宮城県東松島市の被災地で、太陽光発電施工業者が栽培したメロンです。
素人とはいえ、プロ農家も認めたその味。
糖度は14度を超え、中には19度のものもありました。
1粒の種から60個の実りをもたらす特許技術と再生可能エネルギーで新時代の農業とエネルギーに挑戦します。
ご購入いただいた売上の一部は寄付させていただきます。
メディアでも何度かとりあげられており、注目されているメロンです。
ぜひ、ご賞味ください!
↓↓下記販売サイトよりご注文いただけます。
「麗鷲のメロン」が生まれた東松島市について
「麗鷲のメロン」が生まれた東松島市は、宮城県東部にある豊かな自然に囲まれた土地です。
2011年3月11日の東日本大震災では、市の面積の30%以上が浸水する甚大な被害を受けました。
「麗鷲のメロン」は、この美しい風光明媚な東松島の景色を「麗」に、そして再エネハウスと水耕栽培という画期的な設備が設置された「東松島エコヴィレッジ鷲塚」のある、東松島市赤井鷲塚の「鷲」から名付けられました。
日本三景「松島」の東端「奥松島」の白砂青松、ブルーインパルスが描く鮮やかな飛行機雲に心が躍る澄み切った青空の下で、大きな翠玉の様なメロンは生まれました。